昨日、公明党の伊予市議から聞きました。
公明党の公式ホームページに5月28日付の公明新聞に掲載された「興居島の過疎地有償運送」の記事が、「地域の未来へ(あすへ)~貢献する議員・党員」のコーナーに、そして、更に「一覧」をクリックすると「小さな声を聴く力」として、トップにこの記事内容、更に6コ下の記事では、昨年春に記載された、中島地域の高校生が市内に下宿する場合の住宅補助が決定の記事内容が掲載されいるとのこと。 見てみましたが、本当でした。全く知りませんでした。
共に中島地域、興居島と松山市の島しょ部に関する記事でした。
中島地域は、本市との合併して10年、また興居島も同様に過疎化、高齢化が進みました。
その結果、市内と同じような様々な住民サービスが届きにくい離島で、一番苦労されている住民の側に立って、様々な要望や苦情について、先ずじっくり聴いて、そして対策を考え、また議会で取り上げ、少しでも住民の皆さまの負担を軽くする努力を、希望が持てる施策を、今後も続けていく決意であります。