坂の上の雲ちゃん@電脳広場

３月議会での一般質問の記事が掲載されました!

  【3月25日付　公明新聞　】

 3月議会一般質問で、私が質問した5項目のなかの、本市の観光振興について、そのなかの市民から観光ルートを募集する松山版｢観光ルートコンテスト｣を実施して本市ならではの｢地旅｣の企画商品化の提案について掲載されました。
 
  詳細は上記記事参照

野志克仁市長への予算要望書の提出記事が掲載されました

    【12月15日付　公明新聞　】
 　11月29日に市議会公明会派より野志克仁市長に要望書を提出しました。
その時の様子が公明新聞に掲載されました。
（詳細は11月29日の記事参照）

まつやま市議会だより NO.295に掲載

     市議会だよりの最新号　NO.295 11月1日が市内の全戸に配布されました。

 その記事のなかの9月議会での一般質問について記載されており、私の質問内容などが掲載されました。13項目の質問でありましたが、その中で下記の2項の掲載になっています。

○犯罪被害者への民間団体の支援活動に対して財政的援助はできないか
○小中学校での「がん教育」の推進に関して
           この2項に関して詳細な内容が書かれています。

お手元に届いたら是非ご覧になってください。
上記画像は、その市議会だよりの掲載記事

｢高齢者の買い物をサポート｣の記事が掲載 （公明新聞）

               （公明新聞　2011年10月6日付）

  日常的に買い物するのが困難な高齢者などを支援するモデル事業が好評です。
   IPAD（タブレット）を活用し、高齢者と一緒に地元スーパーのサイトにて、買い物の注文をするものです。
  高齢者からは、スーパーに行かなくても、様々な食品を居ながらにしてショッピングする気分になっており大変に好評です。
詳しくは左記の記事をご覧下さい。

【上記の写真は、掲載された本件の公明新聞記事】

公明党は「離島振興」について真剣に取り組んでいます！

   公明新聞9月4日付の記事に公明党離党振興対策本部事務局長　山本博司参議院議員の活動記事が掲載されました。

 愛媛県には多くの離島がありますが、松山市にも中島諸島があります。しかしやはりこの離島でも、少子高齢化、農水産業の不振が続いています。

その記事のなかに島根県隠岐の海士町の取り組みが大きく紹介されていました。
都会から多くの若者が集まってきて定住し子供が増えている記事ありました。
9月議会が終わった11月頃に視察に是非お伺いしてお話をお聞きしたいと思います。

      

『公明新聞購読推進 初の「1％」達成』の記事が掲載 （公明新聞）

  （公明新聞　2010年12月23日） 　

　公明党愛媛県本部三津支部に於いて、12月度の公明新聞実配部数が586部となり、購読者数が地域内有権者比で1.1％となり目標の1％を大きく越えました。

　念願の初の1％達成に、地域の党員支持者の皆さまも大いに喜んで頂きました。
 
 改めて応援頂いた多くの地域の党員並びに支持者の皆さまに感謝いたします。

【左記の写真は、掲載された本件の公明新聞記事】

迷走する民主・菅政権 （公明新聞）

21日付公明新聞の1面に、「民主・菅政権は経済・雇用対策や政治とカネ、外交問題などで迷走を重ね、支持率が大幅に急落しています。」と、そしてその実態をマンガと記事で紹介されました。

①危機感乏しい経済・雇用
　　急激な円高やデフレによる経済、雇用情勢の悪化が深刻な今、補正予算提出が10月29日では、あまりに対応が遅く、しかも内容は、経済雇用への危機感に乏しく、中小企業、地方、農家に冷たい補正予算である
②口だけの”清潔な政治”
    「政治とカネ」疑惑では、鳩山元総理、小沢元民主党代表は、自らの疑惑への説明責任を果たしていない。また政官癒着の温床としていた企業・団体献金を自粛から解禁と決めました。
③名ばかりの”政治主導”
    尖閣諸島沖の中国漁船の衝突をめぐる映像流失問題では責任逃れ、またあの事業仕分けは昨年「廃止」「見直し」となった多くの事業が看板の掛け替えでよみがえり、それを「再仕分け」対象になりました。

※市内の県道沿いにこの「国民の生活が第一」の看板がありました。
　最も大事な一文ですが、残念ながら党名以外色あせていました。

｢LED防犯灯を試験的に導入｣の記事が掲載 （公明新聞）

               　　　     （公明新聞　2010年10月1日付）
　松山市二番町4番地の番町小学校の隣接道路に、県内初のLED防犯灯が4本設置されました。

　LED防犯灯の設置推進については、昨年9月議会の一般質問でこのLED防犯灯を市内でも導入すべきと訴えていました。
　
 現在、市内には3万本の防犯灯が市内に設置されています。各町内会が負担している防犯灯の電気代金は、LED防犯灯が設置されれば、約3,000/年が約2,000円/年になるとの試算もあり、町内会の負担も大きく減るようになります。このLED防犯灯の省エネ性、長寿命、高輝度、安全性などの利点を生かし、今後積極的な導入を期待しています。
  LED防犯灯設置までの経緯などの詳細については、本ブログの本年8月20日に記載しています。

【上記の写真は、掲載された本件の公明新聞記事】

「市民会館の階段に手すりを設置」記事が掲載されました（公明新聞）

  （公明新聞　2010年8月29日） 　

 昨年末に今まで設置されていなかった市民会館の階段に手すりが設置されました。
　　
  経緯などの詳細については、本ブログの本年1月15日に詳細を記載。

【左記の写真は、掲載された本件の公明新聞記事】

「三津の渡しに新造船」の記事が掲載されました。（公明新聞）

（公明新聞　2010年7月26日） 　

 三津と港山地域住民の生活の足として古くから親しまれている「三津の渡し」に3月27日（土）新造船「こぶかり丸」が就航しました。

　この渡しは市道高浜２号線の一部として、三津と港山の間約80メートルを結ぶ「松山市営」の渡船で、年間約４万人の利用者に親しまれており、今回、老朽化した「１号渡船」の代替船として新規に建造されました。

この船名の由来については、この「三津の渡し」の別名を三津の人びとは「洲崎（すさき）の渡し」と言い、港山の人びとは「古深里（こぶかり）の渡し」と言っています。　
　現在、運航している渡船が「すさき丸」であることから、新造船は昔から地元の人びとに愛着がある古深里（現在の港山町）から命名されたものです。

船の長さは、9.10M、幅2.93M　総トン数3.8トン、定員13名
船体は、ＦＲＰ構造（繊維強化プラスチック製）です。
 
  私は、昨年3月議会に於ける代表質問で『「まちづくり交付金」を活用したサブセンターゾーンの整備』について質問しました。
この「まちづくり交付金」とは、国土交通省が平成16年度に新規創設した「地域の自主・裁量性の極めて高い制度」であり、その地域の歴史・文化・自然環境などの特性を活かした個性あふれるまちづくりを実施することで、市民生活の質的向上と、地域経済・社会の活性化を図るものです。 　
　そして今回の質問では、｢今回の整備計画は20年度で終了するが、21年度からは『坂の上の雲』フィールドミュージアムの具現化として、このまちづくり交付金を活用した事業を三津浜地域などのサブセンターゾーンにまで広げて今後展開し、それぞれの地域のまちづくりを推進してはどうか。｣　と質しました。

　その結果、市が申請していた整備計画が承認され、国土交通省の｢まちづくり交付金｣が決定し、三津浜地域について次の主な5項目が新事業として今年度からスタートします。
①（仮称）三津浜地域交流センター整備　
②（仮称）三津浜児童クラブ室整備　
③三津浜商店街のみち整備
④｢三津の渡し｣渡船建造　
⑤まつづくりソフト事業　

【上記の画像は、掲載された本件の公明新聞記事】