1月2日14時より、公明党愛媛県本部、中予総支部の議員らが参加して、いよてつ松山市駅まえで、恒例の街頭演説を行いました。
最後にマイクを握った福本潤一参議院議員は、昨年11月に、大きな節目である結党40年を迎え、「大衆とともに・・・・」の立党精神に立脚した公明党にこそ、庶民の側に立った政治が可能になるのであると、正月で街に出た大勢の市民の皆様に訴えました。
【写真右側】
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