公明党は、常に改革の先頭に立ってきました。「改革力・公明党」は、連立6年の豊富な実績とマニフェスト(政策綱領)の実現力で証明済です。
政党に改革力、政策実現力があるかどうかは、マニフェストの達成率をチェックすれば一目瞭然です。
公明党は、平成15年10月衆院選に向けて100項目に上る「マニフェスト100」を発表したのに続き、平成16年6月には、参院選に向けて新たな政策課題23項目を加えた改訂版「マニフェスト123」を発表しました。
公明党の「マニフェスト123」のうち、「実現もしくは大きく前進」している政策は51項目、「前進、進行中」は71項目。前進、進行中を含めれば、公明党のマニフェスト実現度は実に99%に達しています。
選挙に於いて改革を口にしない党はありません。また最近では、国政選挙になるとほとんどの党がマニフェストを発表する。しかし、大事なのは、本当に改革力、政策実現力があるかどうかではないでしょうか。
以前、どこかの政党が打ち出したマニフェストにあった高速道路の無料化はどうなったんでしょうと、友人が云っていました。
つまり公明党は、国民に対する「責任感」が違うんです。
公明党は、郵政民営化賛成と日本の改革を真に実現する党として、ムダゼロ、防災・防犯、子育て・少子化対策を柱に、日本の明日の姿を「マニフェスト2005」としてはっきり示しています。自信を持って「改革力・公明党」を訴え、断じて衆院選に勝利します。
【上記の表は、「マニフェスト123」の達成度チェックの表です
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